尿漏れとピラティスの関わり

尿失禁とは?
「蓄尿症状のひとつで、 尿が不随意に漏れるという愁訴」だそうです。

  1. 腹圧性尿失禁
    おなかに力が入った時に尿が漏れてしまうのが腹圧性尿失禁です。骨盤底筋群という尿道括約筋を含む骨盤底の筋肉が緩むために起こります。
  2. 切迫性尿失禁
    急に尿がしたくなり、我慢できずに漏れてしまうのが切迫性尿失禁です。
  3. 混合性尿失禁           腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁、両方の症状がある状態

この中でも腹圧性尿失禁が割合としては多いようです。

尿失禁について骨盤底筋にアプローチする研究では

・骨盤底筋群の収縮力が増強し、尿失禁が減少した 

・骨盤底筋トレーニングは、 年齢に関係なく効果があった 

と研究結果が出ており、尿失禁の改善には骨盤底筋がとても重要になります。
骨盤底筋は骨盤についているので骨盤の状態によって働きやすさが変わってきます。
腰が反る反り腰の状態は左右の坐骨が近づき骨盤底筋が緩んでしまうため骨盤底筋が働きにくくなってしまいます。

さらに尿漏れは加齢によっても起こりますが
骨盤底筋に関わりがある太もも内側の内転筋などを上手く鍛えることでも骨盤底筋は働きやすくなります。

姿勢改善、筋肉を促通する
この2点を考えるとこのどちらもアプローチ出来るピラティスはとても有効です。
骨盤底筋の働きを高めて楽しく、安心して私生活を送れるように一緒にトレーニングしていきましょう!