お通じが多いことは良い事ではありません!

ダイエットや生活習慣を変えたい方にお通じのお話しをすることがあります。
お通じがあればオッケー!ではなくしっかり消化出来ているかが重要になります。

消化器系のトラブルは、日常生活に大きな影響を与えることがあります。
特にIrritable Bowel Syndrome(過敏性腸症候群、IBS)と消化不良は、多くの人が経験する問題で、その症状や原因について理解することが大切です。

●IBSについて:
IBSは腸の運動が異常な状態を示す機能性消化器疾患の一つで、腹痛や腸の運動異常、便通異常などが特徴です。ストレスや食事、感染症などが引き金となり、症状が悪化することがあります。

●IBSと消化不良について:
IBS患者は、消化不良の症状を経験することがよくあります。これには腹部の不快感、膨満感、ガス、下痢や便秘などが含まれます。食事内容やストレスが症状を悪化させることもあります。

●胃酸がストレスにより分泌低下や粘膜溶解:
ストレスが慢性的にかかると、胃酸の分泌が低下し、胃粘膜が傷つきやすくなります。これが消化不良の原因の一つとなります。また、ストレスによって胃酸の分泌が増加し、胃粘膜が溶解されることもあります。

●まとめ:
IBSと消化不良は複雑な相互関係があります。
まずは胃酸のサポートをして栄養素やミネラルが吸収出来る状態を整える必要があります。
お通じ悩んでいる方はまずは消化が出来る状態を作っていきましょう!