睡眠の質と血糖値の関係

睡眠は日常のパフォーマンスや減量の成功にとても重要な要素です。

その睡眠には血糖値の安定が重要となります。

●血糖値とは?

血糖値は血液の中の糖質を数値化したものです。

血液の中に糖質があることですぐにエネルギーを作ることで身体が元気な状態を作ることが出来ます。

通常はある程度の数値で血糖値で安定していますが糖尿病などの場合は血糖値が安定しなくなります。

●血糖値と睡眠の関係

睡眠中に血糖値が下がってしまうと血糖値を上昇させるようなホルモンである『アドレナリン、ノルアドレナリン』などのホルモンが分泌されます。

アドレナリンやノルアドレナリンは覚醒の作用があり、睡眠中に多く分泌されると寝ているのに途中で目が覚めてしまうということが起こります。

●改善方法

・夕食の内容を考える

夕食に糖質が多い食品や甘い食べ物を食べて就寝すると血糖値が急上昇、急降下が起こり、血糖値が低い状態で睡眠に入ってしまいます。

この場合は夕食の見直しが重要です。

・そもそも血糖値が安定しない

糖尿病など血糖値が安定しない状態では睡眠が安定しにくいです。

糖尿病では糖質を吸収する細胞の問題、インスリンを分泌する膵臓の問題が考えられます。

まずは普段の食生活の見直しが重要です。

睡眠は様々な影響を受けます。

普段の食事の見直しや糖尿病の方は医師と連携を取りながら睡眠を改善していきましょう。